USBIF4CWの手抜き修理

外見や回路はver.1、ICチップだけは ver.2.4仕様の USBIF4CWが故障しました...
キット作成から12年経過していますので、寿命でしょうか。

よ~く観察してみると、パソコン(Ctestwin)から操作した時に、Key outのLEDは点滅するのですが、
無線機側はキーイングされません。

USB-Keyerで操作しても、同じ症状のため、ハードが原因らしいです。


 

総合すると、どうもフォトカプラーが亡くなった模様。
念のため、テスターで導通をチェックするも、やはり、無反応。

私の場合、
USBIF4CWで用意されているPTT outの方は、利用しないため、こちらの回路をKey outに移植するべく、
回路図を眺めていました。


すると、ピン配置からして、ICを横に差し替えるだけで動作しそうな予感...

もしや、中茂OM、こうなることを予想していたとか?

それとも、メーカー設計者の先見の明?


20150923_USBIF4CW_org.png
<USBIF4CW ver.2.3回路図より引用>


  20150923_USBIF4CW_org1.png
  


↓↓↓↓↓↓

20150923_USBIF4CW_fix.png  


20150923_USBIF4CW_fix1.png



ご覧のように、チップの差し替えでのみ、修理完了。

無事に動作を確認できました。

もう一度壊れる前に、2回路フォトカプラー(TLP627-2)を購入しておかないとね!!!


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Date: 2015.09.23 Category: CW・モールス  Comments (0) Trackbacks (0)

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