Ctestwinに感謝_COMポート制御がFB

以前、microHAMのCW KEYER &
USB Device Router
に由来するノイズが消えたと思っていましたが、実は不十分でした。

うちの環境では、この組み合わせで、まだ 21MHzに盛大にノイズがのってきます。

なお、CW KEYER とパソコンを物理的にUSBケーブルで接続していても、
USB Device Routerさえ起動しなければノイズは発生しません。

 

一方で、新しい発見がありました。

CW KEYER 用に USB Device Routerと、
Ctestwinを同時に立ち上げていると、きれいにノイズが消えます。

その後、何度も、Ctestwinの起動と終了を繰り返してみたところ、
Ctestwinに連動して、ノイズが消え、ノイズが表れての再現性がありました。
Ctestwinが、USB Device Router由来のノイズを消している模様。

つまり、USB Device RouterとCtestwinが
仮想COMポートで接続されるとノイズが消えるため、

同じようにCW KEYER(のWinKey)を制御するはずの N1MM Logger+を立ち上げて制御させてみました。
ですが、こちらではダメでした。

USB Device Routerで、
Ctestwin と N1MM Logger+ の違いを 「WinKey Monitor」 にてモニターしたら、
明らかな違いがみてとれました。

Ctestwinでは、下記のように、
Null(カラ)のコマンドを1秒間に数回送信しています。

0020956xxx: H-TX: 13 [Null Command]
0020956xxx: H-TX: 13 [Null Command]
0020956xxx: H-TX: 13 [Null Command]



一方、N1MM Logger+ は、Comポートをオープンした直後、下記の送信をするものの、

0021219xxx: H-TX: 0E [Set WinKey Mode:
0021219xxx: H-TX: 05(45) CTspacing=1, Autospace=0, SerialEchoback=1, PaddleSwap=0, KeyMode=IambicB, PaddleEchoback=0(1),
DisablePaddleWatchdog=0]
0021220xxx: H-TX: 05 0A [Setup Speed Pot: 10WPM,
0021220xxx: H-TX: 2D FF 45WPM, 0xFF]

その後は沈黙し、WinKeyを放置しています。

この違いで、ノイズが出たり、出なかったり。

解決策の糸口が見えたため、とりあえず、本日はここまで。

関連記事
Date: 2016.05.14 Category: 計算機  Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック: