初代プロトレック(腕時計)のメンテナンス&電池交換

GPSが一般的でなかった20年以上前,1994年に,
磁気(方位磁石代わり)・圧力(高度や天気の予想)・温度
の 3つを初搭載したという腕時計
プロトレック
を入手し,いつでも山岳移動運用できますよぉ!!!
状態にしていました.

CASIO ATC-1100
http://protrek.jp/concept/history/

この腕時計,昨年まで元気に動いていました.


 

最後に使ったのは,BSアンテナか,八木宇田アンテナの向き調整でした.

これが,昨年,沈黙しました.
その前から LCDの表示が大分薄くなっていたため,おそらくは,電池切れ.

20170916_ATC1100_1.png

ググってみたら,簡単に電池交換できそうなので,自分でやってみました.
http://www.geocities.jp/pxm0/casio_atc1100.htm

珍しいボタン電池 SR927Wは,密林ですぐに入手でき,
時計の方も容易に開腹できて,一安心.

20170916_ATC1100_2.png

んで,電池交換をして,
期待をこめて,オールリセットをしたのですが,
復活せず...

時計のフタを閉めてから,幾つかのボタンを押してみると,
一瞬LCD上に文字が表れ,
30秒としないうちに消えていくという珍しい動作だなぁ,と思ったのですが,
電池の内部抵抗が高いときの挙動にも似ているような感じ.

「ボタン電池は素手で触れないこと」
という鉄則を思い出し,
バッテリーに接触する金属部分や電池側をアルコールに浸した
綿棒で拭いて,油膜やゴミを除去.

ボタン電池に触れないように,
ラジオペンチの先にビニールテープを巻いて
電池をつまみ本体にセット.

すると...
見事に動き出しました.

20170916_ATC1100_3.png

パッキンまわりも軽く清掃して開腹手術終了.

また,いつかやるかもしれない?
山岳移動に使いましょうか.

関連記事
Date: 2017.09.16 Category: 本・読み物  Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック: